合格発表まで残すところあと1週間。現在、9月3日(火)18:00。来週の今頃は歓喜か、あるいは・・・。
時間を持て余しているので、勝手ながら自分の答案と再現ブロガーさんたちの答案を比較してみようと思う。まあ外れたところでどうってこともないし、むしろ当たれば後々になって「ええ相場観してるな、君!」と思ってもらえるだろうし。まあ精読まではしないので、ざっくりいきます、ざっくり。
さて、記念すべき1回目は、氏名黙秘さん。5chでも上位での合格が確実視されている方です。予備経由?ということで、実力も申し分ないでしょう。再現も5月には書き終えており、再現度も信頼性あり。そんな方を俺なんかが偉そうに評価するのもおこがましいが、、、そこは許してくださいな、と。
やり方としては自分の答案の答案との「比較」でいきます。そのほうがわかりやすいだろうし。あまり細かく書くつもりはない。なお、選択科目は知財しかわからないのでそれ意外に関してはノータッチ。
【憲法】
立法措置①についての21条違反や、明確性原則あたりは同じような筋。ただ、前者は俺より評価が丁寧な一方、後者は俺のが丁寧かな、と。もっとも、文面審査のほうが配点は低いような気もするため、や合わせて考えると、立法措置①について、やや氏名黙秘さんが上でしょう。
立法措置②について。俺は22条構成と利用者についてさらっと検閲を書き、あとは手続違反を書いたわけだが、一方で氏名黙秘さんは、21条構成を事業者、利用者どちらでも書いており、手続違反もきちんと拾っている。今年は、21条構成が正解筋でしょうから、ここで俺と氏名黙秘さんでは大きく差がつく印象。権利選択のミスがなく、各論点を全般的に拾った答案であり、これだけで上位3割、すなわち、Aがつくのではないか。
では、上位Aとなるのか。ここは判断が難しい。ご本人も指摘しているが、広く浅くなってしまったとのこと。まあ、措置②で事業者・利用者双方きちんと書くと仕方がないとも思う。このような答案が高く評価されるかはわからない。ただ、憲法の相場観シリーズでも指摘したが、友人の憲法A答案(しかも70点くらいの超上位)を読んだとき、そんなスペシャルな法的評価はなかった。それが妥当するのであれば、「内容の深さ」よりも「題意を捉えたか」、つまり、論点を突けたかどうかで高くもなる。とすれば、氏名黙秘さんの答案も、題意は的確にとらえているため、上位Aとなりうる。いずれにせよ、Aはかたいという印象。
【行政法】
ご本人もAとのこと。俺の答案と比べると違法性の承継の結論が異なること(俺は手続保障なく承継を肯定)。まあここは結論より中身でしょう。俺はいろんな手続条文を拾ったのだが、説得力として十分かは怪しい。一方、氏名黙秘さんは、「告示したら住民わかるやろ、紛争成熟してるやろ」という指摘で承継を否定。うーん、ごめん、正解筋はちょっとわからん。
設問2はどうか。俺は所有権確認で争点訴訟を指摘するも、理由付けがダメ。一方、氏名黙秘さんは第三者効にも触れていて、理由はいいが、「直截」の規範や実質的当事者訴訟の指摘。どちらに(訴訟選択か、直截性の理由付けか)高配点があるのかわからないので、ここはトントンということにしておこう。
設問3はあんま変わらない印象。ただ、教育を受ける権利(憲法26条)とか噛ませてくる感じやるな、と思った。
まあ総じてAでしょう。俺との優劣は正直わからん。仲良くAってことで。
【民法】
本人評価はA。設問1は所有権帰属は無難だし、工作物責任もそう。ただ、注文者が引き渡しを受けてない点についての記載はどうでしょう、そこは717条3項の求償があるからなあ、と。俺はそう書いたんだけど。まあいずれにせよ、些末な点なので大差ないか。
問題は設問2。ここは俺と大きく異なる。俺は、Hの賃貸人たる地位とFの将来債権譲渡をわりかし丁寧に論じ、その処理を対抗要件として論じた。一方、氏名黙秘さんは、前者はかなりあっさりで、後者を将来債権譲渡への期待権の比較考量としてかなり手厚く論じている。試験委員が一番聞きたいのは、まちがいなく後者の処理、それはわかる。ただ、これは試験であって、どこに配点があるのかを考える必要がある。そうすると、仮に前者の処理にもしっかり点があるのであれば、氏名黙秘さんはかなり薄いので点数が取れない。一方、後者に点数がほとんど点数入ってるのであれば、氏名黙秘さんにたくさん点が入る。うーん、個人的には、なんだかんだで旧来の論点と呼ばれるところに点数あるのではと思ってるので、全体としての中身は薄いが、点数の高さのみに注目すれば、俺に軍配があがるのでは、と考えている(というかそうでないと俺が困る)。
設問3は錯誤論。氏名黙秘さんは契約の一体性も論じているので確かに配点はありそう。そして、錯誤論の論じ方として動機の錯誤を俺は「錯誤」として論じているのに対し、氏名黙秘さんは、「要素」で論じている。ここは5chでも議論があったところ。手元にある佐久間とか内田民法読むと、なんか「要素」っぽいな…。ミスった。これが些末な論点なのかどうか(そうであってくれ)。
俺は重過失を肯定し、相手方の重過失・共通錯誤まで検討。氏名黙秘さんは重過失それ自体を否定。まあ、ここは価値判断なのでね。
まあ、総じてみると俺も氏名黙秘さんも、どの設問も明後日の議論はしておらず、大まかな題意には沿っているかと思ってるので、Aなのでは。上位Aかはちょっとわからないな。
【会社法】
本人評価はA〜B、500位以下とのこと。いやー、これはぶっちぎりAでしょう。
設問1はよくわからんのでスルー。
設問2は俺と同じで事例で考える会社法第14問を参考にしてるっぽいが俺とここまで差がつくとは。
仮処分の申立て、247条類推適用、278条2項を引きながらの平等原則違反、そしてその規範も丁寧で、当てはめもばっちり。不公正発行のみ、主要目的ルールでいったみたいですが、メインは平等原則でしょうしね、素晴らしいの一言。文句つけられん。
設問3も題意を捉えていて、俺みたいに安易に経営判断原則に流してないし。
まあ、設問1が蓋開けないとなんとも言い難いけど、上位A間違いなしでしょうね。俺もギリA入りたい!!
おい、Aばっかじゃねえか。
【民事訴訟法】
本人予想は、上位ではないがA圏内とのこと。
設問1は、まず、専属・付加的合意というのはご存じなかったそう。まあ言葉を知っているかどうかを聞く問題ではなく、中身の問題でしょう。俺は知ってたよ!!(得意気)
(2)では17条類推適用が拾えていないようで。ただ、当てはめの中身はあるから点数はつくでしょう。俺は類推適用も書いているので、設問1単体ではやや俺に軍配あるかと。
設問2は完璧でしょう。俺は請求原因間違えてるし、追加請求を「因果関係」じゃなくて「損害」にしちゃってるからね。まあ、間接→主要の流れだけはあってそうで良かったけども。
設問3はまず俺がやらかしてる。氏名黙秘さんは、自己利用文書の3要件あげて書いてるし特記事項なし。
俺みたいな受験者でも設問1の問題意識を知ってたことを考えると、本人指摘のとおり、確かに、上位Aではなくなるかも。でも、設問2と3できちんと点を重ねてるし、ギリギリAに入ってくるんじゃないかな、と。俺は上で書いたようなミスがあるので2段階落ちのCかと。
【刑法】
本人予想は、D〜E。大戦犯科目とうたっています。詐欺ルート、俺と同じですねえ(にっこり)。
設問1については、俺は処分行為を否定して、2項詐欺に流すというまた独特な理論(なぜ窃盗に流さなかったのか・・・)。一方、処分行為を肯定した氏名黙秘さん。お互いにいい筋ではないですからね、そろって沈みましょう。
設問2はまあまあ無難な処理、おんなじような感じかな。
設問3で誤想防衛落としたあたりも俺と同じ。笑
それでも設問2での踏ん張りや三段論法等考えると、俺と同じくDあたりになるんじゃないかなーと思います。ここまでAばっかの人が一科目やらかしてFまで落ちるとは考えにくいしね。
【刑事訴訟法】
良くてA、悪くてBとのこと。
俺は、別件逮捕の学説がわかりません。というわけであまり評価できない。でもまあ、逮捕・勾留・勾留延長(俺は勾留延長落とした)の要件を淡々と検討し、本件基準説で違法認定を行い、後段で別件基準を使うという技で矛盾なく書かれています。これで悪い評価になるとも思えません。
訴因も可否を最低限拾い、公判前うんぬんのくだりを抽象論、当てはめともにかなり丁寧に認定されており、120分でこれ以上はないって感じ。条文ちゃんと引いてるし。
というわけで、Aかたいでしょう。なんか俺、Bとか書いたけどDくらいな気がしてきた・・・。
以上をまとめると(憲法・行政法・民法・会社法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法の順)
氏名黙秘さんご本人による成績予想 C A A A A D A (短答145点)
黙示録による氏名黙秘さんの成績予想 A A A A A D A
*参考までに黙示録自身の成績予想 D A A A C D B (短答129点)
はい、ぶっちぎり合格。300番くらいかなあ、Aの判断が難しいからなんとも言えんが。うらやま。短答の点数交換してほしいわ。刑法が残念だけど、ここまで揃えられるのは素晴らしいね。このうち、会社法・刑訴あたりは上位Aなんじゃないかなーと。ワンチャン俺が点数で勝てるとしたら、行政法か民法。相手が猛者とはいえ、1勝くらいしたい!!
あ、ただの個人的な意見だからね、間違ってても責任取りません。
時間を持て余しているので、勝手ながら自分の答案と再現ブロガーさんたちの答案を比較してみようと思う。まあ外れたところでどうってこともないし、むしろ当たれば後々になって「ええ相場観してるな、君!」と思ってもらえるだろうし。まあ精読まではしないので、ざっくりいきます、ざっくり。
さて、記念すべき1回目は、氏名黙秘さん。5chでも上位での合格が確実視されている方です。予備経由?ということで、実力も申し分ないでしょう。再現も5月には書き終えており、再現度も信頼性あり。そんな方を俺なんかが偉そうに評価するのもおこがましいが、、、そこは許してくださいな、と。
やり方としては自分の答案の答案との「比較」でいきます。そのほうがわかりやすいだろうし。あまり細かく書くつもりはない。なお、選択科目は知財しかわからないのでそれ意外に関してはノータッチ。
【憲法】
立法措置①についての21条違反や、明確性原則あたりは同じような筋。ただ、前者は俺より評価が丁寧な一方、後者は俺のが丁寧かな、と。もっとも、文面審査のほうが配点は低いような気もするため、や合わせて考えると、立法措置①について、やや氏名黙秘さんが上でしょう。
立法措置②について。俺は22条構成と利用者についてさらっと検閲を書き、あとは手続違反を書いたわけだが、一方で氏名黙秘さんは、21条構成を事業者、利用者どちらでも書いており、手続違反もきちんと拾っている。今年は、21条構成が正解筋でしょうから、ここで俺と氏名黙秘さんでは大きく差がつく印象。権利選択のミスがなく、各論点を全般的に拾った答案であり、これだけで上位3割、すなわち、Aがつくのではないか。
では、上位Aとなるのか。ここは判断が難しい。ご本人も指摘しているが、広く浅くなってしまったとのこと。まあ、措置②で事業者・利用者双方きちんと書くと仕方がないとも思う。このような答案が高く評価されるかはわからない。ただ、憲法の相場観シリーズでも指摘したが、友人の憲法A答案(しかも70点くらいの超上位)を読んだとき、そんなスペシャルな法的評価はなかった。それが妥当するのであれば、「内容の深さ」よりも「題意を捉えたか」、つまり、論点を突けたかどうかで高くもなる。とすれば、氏名黙秘さんの答案も、題意は的確にとらえているため、上位Aとなりうる。いずれにせよ、Aはかたいという印象。
【行政法】
ご本人もAとのこと。俺の答案と比べると違法性の承継の結論が異なること(俺は手続保障なく承継を肯定)。まあここは結論より中身でしょう。俺はいろんな手続条文を拾ったのだが、説得力として十分かは怪しい。一方、氏名黙秘さんは、「告示したら住民わかるやろ、紛争成熟してるやろ」という指摘で承継を否定。うーん、ごめん、正解筋はちょっとわからん。
設問2はどうか。俺は所有権確認で争点訴訟を指摘するも、理由付けがダメ。一方、氏名黙秘さんは第三者効にも触れていて、理由はいいが、「直截」の規範や実質的当事者訴訟の指摘。どちらに(訴訟選択か、直截性の理由付けか)高配点があるのかわからないので、ここはトントンということにしておこう。
設問3はあんま変わらない印象。ただ、教育を受ける権利(憲法26条)とか噛ませてくる感じやるな、と思った。
まあ総じてAでしょう。俺との優劣は正直わからん。仲良くAってことで。
【民法】
本人評価はA。設問1は所有権帰属は無難だし、工作物責任もそう。ただ、注文者が引き渡しを受けてない点についての記載はどうでしょう、そこは717条3項の求償があるからなあ、と。俺はそう書いたんだけど。まあいずれにせよ、些末な点なので大差ないか。
問題は設問2。ここは俺と大きく異なる。俺は、Hの賃貸人たる地位とFの将来債権譲渡をわりかし丁寧に論じ、その処理を対抗要件として論じた。一方、氏名黙秘さんは、前者はかなりあっさりで、後者を将来債権譲渡への期待権の比較考量としてかなり手厚く論じている。試験委員が一番聞きたいのは、まちがいなく後者の処理、それはわかる。ただ、これは試験であって、どこに配点があるのかを考える必要がある。そうすると、仮に前者の処理にもしっかり点があるのであれば、氏名黙秘さんはかなり薄いので点数が取れない。一方、後者に点数がほとんど点数入ってるのであれば、氏名黙秘さんにたくさん点が入る。うーん、個人的には、なんだかんだで旧来の論点と呼ばれるところに点数あるのではと思ってるので、全体としての中身は薄いが、点数の高さのみに注目すれば、俺に軍配があがるのでは、と考えている(というかそうでないと俺が困る)。
設問3は錯誤論。氏名黙秘さんは契約の一体性も論じているので確かに配点はありそう。そして、錯誤論の論じ方として動機の錯誤を俺は「錯誤」として論じているのに対し、氏名黙秘さんは、「要素」で論じている。ここは5chでも議論があったところ。手元にある佐久間とか内田民法読むと、なんか「要素」っぽいな…。ミスった。これが些末な論点なのかどうか(そうであってくれ)。
俺は重過失を肯定し、相手方の重過失・共通錯誤まで検討。氏名黙秘さんは重過失それ自体を否定。まあ、ここは価値判断なのでね。
まあ、総じてみると俺も氏名黙秘さんも、どの設問も明後日の議論はしておらず、大まかな題意には沿っているかと思ってるので、Aなのでは。上位Aかはちょっとわからないな。
【会社法】
本人評価はA〜B、500位以下とのこと。いやー、これはぶっちぎりAでしょう。
設問1はよくわからんのでスルー。
設問2は俺と同じで事例で考える会社法第14問を参考にしてるっぽいが俺とここまで差がつくとは。
仮処分の申立て、247条類推適用、278条2項を引きながらの平等原則違反、そしてその規範も丁寧で、当てはめもばっちり。不公正発行のみ、主要目的ルールでいったみたいですが、メインは平等原則でしょうしね、素晴らしいの一言。文句つけられん。
設問3も題意を捉えていて、俺みたいに安易に経営判断原則に流してないし。
まあ、設問1が蓋開けないとなんとも言い難いけど、上位A間違いなしでしょうね。俺もギリA入りたい!!
おい、Aばっかじゃねえか。
【民事訴訟法】
本人予想は、上位ではないがA圏内とのこと。
設問1は、まず、専属・付加的合意というのはご存じなかったそう。まあ言葉を知っているかどうかを聞く問題ではなく、中身の問題でしょう。俺は知ってたよ!!(得意気)
(2)では17条類推適用が拾えていないようで。ただ、当てはめの中身はあるから点数はつくでしょう。俺は類推適用も書いているので、設問1単体ではやや俺に軍配あるかと。
設問2は完璧でしょう。俺は請求原因間違えてるし、追加請求を「因果関係」じゃなくて「損害」にしちゃってるからね。まあ、間接→主要の流れだけはあってそうで良かったけども。
設問3はまず俺がやらかしてる。氏名黙秘さんは、自己利用文書の3要件あげて書いてるし特記事項なし。
俺みたいな受験者でも設問1の問題意識を知ってたことを考えると、本人指摘のとおり、確かに、上位Aではなくなるかも。でも、設問2と3できちんと点を重ねてるし、ギリギリAに入ってくるんじゃないかな、と。俺は上で書いたようなミスがあるので2段階落ちのCかと。
【刑法】
本人予想は、D〜E。大戦犯科目とうたっています。詐欺ルート、俺と同じですねえ(にっこり)。
設問1については、俺は処分行為を否定して、2項詐欺に流すというまた独特な理論(なぜ窃盗に流さなかったのか・・・)。一方、処分行為を肯定した氏名黙秘さん。お互いにいい筋ではないですからね、そろって沈みましょう。
設問2はまあまあ無難な処理、おんなじような感じかな。
設問3で誤想防衛落としたあたりも俺と同じ。笑
それでも設問2での踏ん張りや三段論法等考えると、俺と同じくDあたりになるんじゃないかなーと思います。ここまでAばっかの人が一科目やらかしてFまで落ちるとは考えにくいしね。
【刑事訴訟法】
良くてA、悪くてBとのこと。
俺は、別件逮捕の学説がわかりません。というわけであまり評価できない。でもまあ、逮捕・勾留・勾留延長(俺は勾留延長落とした)の要件を淡々と検討し、本件基準説で違法認定を行い、後段で別件基準を使うという技で矛盾なく書かれています。これで悪い評価になるとも思えません。
訴因も可否を最低限拾い、公判前うんぬんのくだりを抽象論、当てはめともにかなり丁寧に認定されており、120分でこれ以上はないって感じ。条文ちゃんと引いてるし。
というわけで、Aかたいでしょう。なんか俺、Bとか書いたけどDくらいな気がしてきた・・・。
以上をまとめると(憲法・行政法・民法・会社法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法の順)
氏名黙秘さんご本人による成績予想 C A A A A D A (短答145点)
黙示録による氏名黙秘さんの成績予想 A A A A A D A
*参考までに黙示録自身の成績予想 D A A A C D B (短答129点)
はい、ぶっちぎり合格。300番くらいかなあ、Aの判断が難しいからなんとも言えんが。うらやま。短答の点数交換してほしいわ。刑法が残念だけど、ここまで揃えられるのは素晴らしいね。このうち、会社法・刑訴あたりは上位Aなんじゃないかなーと。ワンチャン俺が点数で勝てるとしたら、行政法か民法。相手が猛者とはいえ、1勝くらいしたい!!
あ、ただの個人的な意見だからね、間違ってても責任取りません。